「ひっさしぶりだなァガキ共!元気してたか?」
「嫌ァだね。俺は折れる気はねぇ、とっとと帰んな」
石楠花大護(しゃくなげ だいご)
イーブイ♂(人間/ブイ族従者)
ずぶとい / ちのけがおおい
32歳 / 180cm
1人称 / 俺 2人称 / お前、てめぇ、アンタ
体力■■□□□ 腕力■■■■□ 耐久■■□□□
魔力■■■□□ 耐魔■■□□□ 俊敏■■□□□
技術■■■■■ 運命■■■■□ 知識■■■■□
呪いの一族の宗家現当主、俺様何様大護様
石楠花の長男として産まれ厳格な教育を受けて育ったので、本来教養や礼儀作法は申し分ないレベル…のはずだが、
普段の口の悪さと人をナメた言動、だらしない服装も手伝い、ぱっと見ただのチャラ男中年
できるけどやらない(゜з゜)~♪
ふざけた態度ばかりが目につくが、本当はかなりのキレ者で駆け引き上手
軽口の裏、本当の腹の内を人には見せず、何を考えているかわからない男である
絶対に進化しないよう「かわらずのいし」を食事に混ぜられ摂取させられている
水銀のように体内に蓄積され、副作用のような感じで死には至らないが時折頭や心臓に激痛が走る
弊害として体力、持久力の低下もあり従者としては本来不適切な肉体である
原型への変化条件は左目を見られること
呪印は背中にでかでかと刻まれているもの(柄未定)いうことになっているが、本物は左の眼球にある
左目に視力はないが、従者達がどこにいるというのは見ることができる
従者専用千里眼みたいな
(とりあえず全部仮定)
(色々と変更予定大いにあり)
■絡み■
脇役(可) 悪役(要相談) 死亡(要相談) 恋愛(--)
■天河くん(310さん宅)
「てんちゃん」
まだあまり懐かれていないのも気にせず構いにいく
境遇を一方的に知っているのでひそかに今後を心配している
■天眼さん(剣崎さん宅)
「あまちゃん」
懐かれるどころかウザがられてるけど構いにいく
天河くんの同様今後を心配しているがなんか毎回子供の喧嘩のようになる
■ざらめちゃん(芭月さん宅)
「わたあめちゃん」
娘のような妹のような気分で基本的に甘やかし
最近風当たりが強くなってきて俺にだけ反抗期?とちょっと切ない
■出兎さん(朝凪さん宅)
「ネギジジイ」
若かりし頃を知られている唯一の相手
態度にはまったく出さないが、内心ではしっかりと認め感謝もしている
■香澄ちゃん(如月さん宅)
「すみっこちゃん」
娘のような妹のような気分で基本的に甘やかし
香澄ちゃんの性格もあってかよりいっそう甘やかし
■河骨さん(羊羹さん宅)
「ほねっこちゃん」
周囲にしょーもない嘘をついているのを発見しては軽くお叱り
深い話をしたり軽いノリを移したり友好的